北朝鮮・韓国

GSOMIA破棄

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軍事情報協定「失効させるな」=米軍トップ、韓国に要求(2019/11/13 時事通信社)

上の記事にもあるように、いよいよ11月23日午前0時、日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の失効期限が近づいてきました。

韓国は日本に対して、貿易上の優遇対象国除外措置の撤回を行えばGSOMIA継続の再検討をする、などと述べていましたが、

そもそも「元徴用工への謝罪と賠償」とか「慰安婦問題を利用した謝罪と賠償」とか、「自衛隊哨戒機に対するレーダーの照射問題」等、訳の分からない問題行動を起こしては韓国側がイチャモンをつけてきたから、「信用が置けない国」ということで優遇国除外になったんですよ。

だから、優遇除外措置とGSOMIAの破棄は何らの関連性が無く、韓国側が上から目線で「優遇除外を撤回したら考えてやる」などと言える性質のものではありません。またしても韓国と言う国の愚かさが露呈してしまいました。

正直、もはや韓国側からの情報なんていらないから、縁を切ったらどうかなどと思いますが…そこは現在の国際化社会の中では、軽々しく決定できることではないようにも思います。

 

そもそも「GSOMIA」って何なの?

GSOMIA(軍事情報包括保護協定)とは、秘匿性の高い軍事情報を2国間で交換するため、情報を適切に保護する仕組みなどを定めている協定で、つまりこれがなければ防衛相会談などを行っても、秘密の情報交換が出来なくなるということになります。

現在は、日本と韓国がそれぞれでアメリカとGSOMIAを締結しており、アメリカの情報システムを介して、これらの情報を日米韓の3か国で共有している状態だそうです。

しかし、ここで韓国と日本の間でGSOMIAの締結が無くなると、アメリカがある情報に対して、「この情報を日本(もしくは韓国)側に提供して良いのかどうか」といちいち問い合わせなければならなくなる。つまり、非常に情報共有の風通しが悪くなり、それらの処理に大幅な時間のロスが生じる事になる訳です。

だから、日韓間のGSOMIAの破棄をアメリカが止めるのです。

 

なぜ秘密情報のやり取りをアメリカを介して行うのか

これについては大いに疑問で、今までの記事で書いたこともあるように、アメリカは日本と韓国が仲良くなって協力されることを恐れているでしょうから、間接的支配を行いたいというのはあるんじゃないでしょうか。日本と韓国だけが知っている秘密情報というのを持たせないようにしているのでしょうね。

そして、事実として、「アメリカと日本、アメリカと韓国は同盟を結んでいるが、日本と韓国の間に同盟は結ばれていない」という事があります。1965年、日韓基本条約の締結によって国交は樹立されましたが、同盟を結んだわけではないのです。

これ結構盲点だと思うんですけど、日韓関係を漠然とイメージだけで捉えている人って、「えっ?韓国ってなんか近いし、韓流スターとか来日してるし、仲良しなんじゃないの?」くらいにしか思っていないと思うんですよ。(正直、何も知らない時は自分もそうでした。)

違います。日本と韓国は同盟国ではありません。

日米韓と並べていうとさも全部が同盟国のように聞こえますが、実際はアメリカを同盟主とした同盟国1と同盟国2であり、その同盟国同士は同盟国ではないのです。

 

どう考えても、中国・北朝鮮(恐らくロシアも)等の反日離米作戦の一環

このGSOMIA破棄の動きは、貿易優遇国除外措置の報復措置というように見せかけられていますが、実は韓国を「日本との協力・アメリカとの同盟」から離間させる作戦の一環として、中朝露辺りが画策していることなんじゃないでしょうか。だから、元々考え方が「親中・親北」である文ジェイン大統領が選ばれ、ここまでそれを進めてきたのではないでしょうか。

日本とのGSOMIAを破棄すれば、アメリカには情報を握られますが、日本に対しては何も提供しなくても良くなります。そうすれば地理的に近い先ほどの国々等は、日本が何も知らない間に、そしてアメリカが何か言ってくる前に、着々と日本に対する侵攻を進めることが出来ます。

そして次にアメリカとのGSOMIAを破棄すれば、中朝露韓の4国の情報は確実に日米に伝わりにくくなりますよね。もちろん、アメリカ側の情報が入らなくなるような馬鹿な真似はしない、という見方もあると思いますが、立場的に見て、韓国側はほぼすべての情報を開示させられるのに対し、アメリカ側は本当に重要な情報は見せないようにしているのではないかと思います。つまり、同盟国と言っても所詮アメリカが上の立場に立っているので、不平等なものであり、破棄してもさして問題はないということになるかと推測します。(まあ、あくまで推測ですが)

 

平和ボケのツケがいよいよ回ってくる!?

「日本は憲法9条という平和憲法を掲げた、戦争をしない素晴らしい国」

…確かに戦争を起こさないのは素晴らしいことですが、その平和を謳歌している間に周りの国々が如何に、用意周到に、じわじわと侵略を行ってきたか、その点を考えなければならないと思います。

日本人のふりをした反日日本人の存在(在日朝鮮人問題)、歴史問題を利用したゆすり・たかり(慰安婦・徴用工問題等)、外国人による土地の買占め、移民流入問題、法人税不払い+外資への配当金による日本円の流出・国内不還元問題、沖縄・尖閣・竹島・北方領土等領土問題…もう枚挙にいとまがありません

最近になってわかってきましたが、もちろん日本の事を真に憂えている人ならば、「日本が国として武力を持つことは必要だ」と思っていると思います。

しかし、日本の国の中にそれを邪魔して、「武力を持つのは悪いことであり、憲法9条を守ることが日本人の使命だ」と情報工作している勢力がいるのでしょう。

だから、本来普通に考えれば自然と出てくる考え方が、まるで通らないというおかしなことが出てくると思われます。

国としてどうするべきか考える事も重要ですが、一個人として、一日本国民として、これから普段の生活で何が出来るのか、もっと真剣に考えていこうと思っています。

では、今日はこの辺で。

 

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