投稿の第2段は、軽いジャブということで「今日の夜食べたもの」。
なぜだか無性に、「マクドナルドのハンバーガーとポテト」が食べたくなりました。
少し気分転換もしたかったので、夜の街をドライブがてら、少し遠めのマックまで行き、「ダブルチーズバーガーセットとハンバーガー単品」を注文しました。
実は最初ハンバーガーではなく「サラダ」を注文しようとしたのですが、「すいません、サラダはちょっと扱っていないんですよ」とのこと。牛丼チェーン店やモスバーガーなどには普通にあるので、マックもあるのかと思っていたら無かったんですね(汗)
そんなコミュニケーションを楽しみつつ、また新人バイトであろう女の子のぎこちない接客を優しく受け入れつつ、自宅に引き返し思い切りハンバーガー類を貪り尽しました。
しかし、たまに発生するこの「無性に何かを食べたい」というのはなんなんでしょうね?
私が今日無性に食べたかったのは「ハンバーガーとポテト」なので、炭水化物とタンパク質ですよね。
あるフードアナリストによると、
炭水化物を体が欲する時は、たんぱく質の不足が原因ではないか、ということです。
筋肉を作り基礎代謝を上げてくれるタンパク質が不足すると、体はエネルギー不足を解消するために、すぐにエネルギーに変わりやすい炭水化物を求めてしまうのだとか。
そういう時は、脂肪の少ない赤みの肉や大豆等の豆類、卵系を摂ることで欲求解消が出来るそうですよ。
他にも、揚げ物を食べたいときはカリウム不足、甘いものが欲しい時はマグネシウム不足等、どうやら体の内部に不足している栄養素がある時に、「それに対応したある種類の食べ物を食べたくなる」ようです。一つ勉強になりました。
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