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韓国との協議打ち切り 防衛省が最終見解 レーダー照射音公開(毎日新聞)
いや~。
最近の日本政府の韓国に対する対応、気持ちいいですね!
これまでと違って、全く遠慮会釈なく韓国側に非があることを言い続けてますからね。
これまでのように「韓国側が~な対応をするのは遺憾だ」というだけの、歯切れの悪い物いいじゃないじゃないですか。
上のリンク内に出てくる、防衛省の最終見解の文書、Goodですよ、Good!
引用すると、
「一連の韓国側の対応ぶりや、これまでの韓国側の主張が一貫しておらず信頼性に欠くものであることを踏まえると、韓国側が事実とは全く異なる主張を繰り返していると結論づけざるを得ない」
ですよ!
はっきり「韓国は嘘つきだ」、と言ってますよね!
これですよ。
この「レーダー照射問題」に対する日本政府の対応は、いの一番から迅速でした。
まず、すぐに自衛隊哨戒機からの映像を公開し、次に対応協議の打診、そして、韓国側が訳の分からない反論を行い、いつも通り嘘を押し通そうとするのを見計らってバツン!
協議の中止ですよ。その間に日本の正当性を国際社会に示すため、10か国語でレーダー照射問題についての説明を公開しています。
「声が大きい方が勝つのが国際社会だから、今回は黙っちゃいない。我々の方がでかい声を出すんだ!」という主旨のことを政府関係者が言っている記事もありました。
日本人、目が覚めてきましたね~!
もう一つ記事があります。韓国のレーダー照射問題についての世論調査の結果です。
【産経・FNN合同世論調査】レーダー照射での韓国反応「納得できない」90%
韓国海軍の駆逐艦が海上自衛隊のP1哨戒機に火器管制用レーダーを照射した問題では、当時の映像を公表した日本側の対応について85・0%が「支持する」と答え、「支持しない」の8・8%を大きく上回った。「海自機が威嚇的な低空飛行をした」として謝罪を求めている韓国側の対応には、90・8%が「納得できない」とした。
90%という、最早ほとんどと言っていい割合の日本人が、「韓国側の対応はおかしい!」と思っているという事です。
やっとまともなことがまともに言えるようになったと言うか、正しい方が引っ込んで卑屈になって、ウソをついてる方が堂々としてでかい顔をして罷り通るなんて、やってられないですよ。
これからは全く、韓国に遠慮する必要はありません。
自虐史観、GHQの占領政策の残滓は捨て去りましょう。
時代は変わり、最早朝鮮人は守るべき相手でも、恐れるべき相手でもありません。
いい加減に日本に甘えてぶらさがるのを止めてもらいましょう。
ちなみに、「火器管制レーダーの探知音と探索用レーダーの探知音の違い」が分かる、防衛省情報提供・産経新聞社チャンネルの動画があったので、埋め込んどきます。
…今日はここらへんで。
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